中村奨成中絶トラブル「野村監督の教えを守れず」広島カープ文春砲

【記事予告】明日の「週刊文春 電子版」は…
10月26日 12時公開
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「高校時代からのファンでインスタの写真に『いいね』を押したらスタンプが送られてきました｣ (A子さん)

連絡を取り合うようになってからは、食事をするなどデートを重ねていく。

5月、中村から ｢これから東京に来ることが多くなる。 付き合ってほしい」と交際を申し込まれた。 一軍登録され、 東京での試合も増えていた時期だった。

A子さんは快諾し、 6月、 都内のホテルで初めて肉体関係を持つ。 ただ、避妊はしなかったという。

「私も 『生理が近いし､ しなくていい』 と言ってしまった」(同前)すると7月、 体調に変化が｡ 母親と2人で産婦

人科に行くと、 エコー写真を見せられ、医師から 「妊娠しています」 と告げられた。

「昨年に卵巣のう腫の手術をして妊娠率は下がると言われていたのです。 だから正直､嬉しかった」(同前)

しかし、妊娠の事実をDMで伝えると、中村からはこう返信があった。

〈え、産むん?>

くだからおろすしかないじゃん>

A子さんが落胆して話す。

「彼から中絶を求められ、 「結婚する気はない。けれど養育費は払わせてほしい」 とも言ってきた。 理由を聞くと 「野球がしたいから」と。

もっと私と真剣に向き合って欲しかった」

ごめんけど結婚なんてする気ないもん。

だから1人で育ててもらうことになると思う｡

9月には広島まで会いに行ったが､ 中村は取り合おうとしなかったという。 そこでA子さんの母親も交えて相談することになった。

母親が語る。

「中村さんに「来シーズンから娘と一緒に広島で暮らしたら?」 と提案すると､ 「そうですね』 と納得した。

けれど、 後日また話すと「そんなこと言いましたっけ?」と惚(とぼ)けてみせる。

言っていることが支離滅裂で、 不信感しかありません」

10月になると突然､ 中村から 「なにか話がある場合、 弁護士を通してください」と連絡があり 広島市内の弁護士事務所の名刺の画像が送付されてきた。

「弁護士の方とは2回ほど電話で話しました。

「中村さんの気持ちが知りたい』 と聞くと 『結婚する気はない』 と即答された。 そこで、こちらも弁護士を立てる意思を伝えました｣ (同前)

名前：中村 奨成(なかむら しょうせい)
生年月日：1999年6月6日
出身：広島県廿日市市
身長：181cm
体重：81kg
投打：右投げ右打ち
ポジション：キャッチャー兼外野手
年俸：900万円
経歴：廿日市市立大野東中学校
　　　広陵高校

　　　広島東洋カープ

スポーツ界のジェンダー問題に詳しい法学者の谷口真由美氏が指摘する。

「高校球児は3年間、 監督や先輩への厳しい服従に耐えることになる。 そこから解放されて

プロに入ると一転、 周囲には自分に憧れる女性たちが集まる。 彼らは服従させる形でしか接

し方がわからず、 トラブルに発展してしまうのではないでしょうか」

強すぎた「けつなあな確定」

ほけつの穴確定

今回はけつあな確定したんかな？

おろすしかないじゃんが中村奨成
おろすならおろすで早い方がいいやろが坂本勇人

イラマチオ確定なのが中村奨成
けつなあなおえおう確定なのが坂本勇人

夜の三冠王なのが中村奨成
夜の三冠王で二刀流(意味深)なのが坂本勇人

素行不良なのが中村奨成
人間性はクズだか成績は素晴らcのが坂本勇人

LINEを交換してからは会話が過激になってい

〈そのだらしないからだ調教しよか!>

くまずは手を縛ってイマラ (ママ) チオ♡〉

「私の裸の写真を要求してきたり、自分の性器を撮影した写真を 『どぉ♡』 と送ってきたこともありました」(同前)

熱心な誘いに応じ、 キャンプ地の沖縄に飛ん

だB子さん。 中村の泊まる部屋で肉体関係を持ったのだが、

「泊めてくれる約束だったのに、行為が終わったら 「この後コーチとミーティングだから。

すぐに出ていって｣ と言われた。 1万円札を渡され「ラブホにでも泊まったら?』 と。 この人の中で、 女性は風俗嬢扱いなんだと思いました。

『生でやらせて」と頼まれたが､ それは断りました｣(同前)

共通点

1. 母子家庭
2. 高卒プロ選手
3. 捕手

野村監督の言葉

• 若手選手はレギュラー選手の倍練習しないと。
• （中村選手を手を見て）ダメだな。まだプロの手じゃない。
• （中村選手の立派な体を見て）お母さんに感謝しなきゃな。お母さんに親孝行しろよ。
• 俺はお金を稼いで母親を楽にしてやりたいという動機でプロ野球選手になった。　
  　※「母子家庭で、高校を卒業してプロに入った」という野村監督との共通点がある。
• お母さんを楽にしてあげたいという動機で野球をしないと。お母さんを喜ばせてあげなさいよ。
• プロ野球に入った時点で達成したのではなく、スタート地点に立ったんだ。これからだ。
• （今後の）期待を込めて、頑張ってほしい。

野村監督さんからお声をかけて頂いた日の事は、生涯忘れません。心よりご冥福をお祈り致します。

一流のキャッチャーになります。

天国からずっと見守っていてください。

いつか、ビックな選手になって喜ばせます！