トレンド

革ジャン阪田泰志経歴「世間を欺く表の顔と裏の顔」ねこホーダイ炎上

kawajyann sakatayasushi keireki

2022年12月15日に生きた猫のサブスプリクションサービス「ねこ・ホーダイ」が開始されました。

この発表を受け、ネット上は大炎上。

経営者の革ジャン阪田こと、阪田泰志氏の経歴やプロフィールに注目が集まっています。

そこで、今回は、阪田泰志氏の経歴・プロフィールについて情報をまとめていきます。

取締役革ジャン阪田「猫・ホーダイ炎上」

会員制サービス『ねこホーダイ』開始のお知らせが2022 年 12 月 15 日 中小企業ホールディングスより発表されました。

kawajyann sakatayasushi keireki

会員制サービス『ねこホーダイ』開始のお知らせ

本日、当社の子会社である株式会社のら猫バンクのウェブサイト・アプリのリリース、及び会員制サービス『ねこホーダイ』のサービス提供を開始致しました。

kawajyann sakatayasushi keireki

2022年12月 Web&アプリサービスをスタート!

「猫を飼うなら一生責任を持って面倒を見る」これは当たり前のことですが、それだと高齢 者や単身者は中々飼うことができません。

それならその「責任」を誰かが代わりに負えばい いのではないか、そんな思いで作られた「人と猫をつなぐプラットフォーム」それが会員制 サービス『ねこホーダイ』です。

この発表を受けSNS上では「ねこの命を軽視している」「命の貸し借り」「猫のサブスク改め命のサブスクだ」など批判が殺到しています。

kawajyann sakatayasushi keireki

このサービスに対しSNSでは「環境の変化がストレスになる猫を、貸し借り。意味がわからない。命をレンタルしないで」「いろんな人のところをたらい回しにすれば寿命は縮まります。

猫は人間のために生きているわけではありません。命のサブスクはダメ」などと反発の声が多く上がっている。

引用:Yahooニュース

そのため、このサービスの取締役、革ジャン阪田こと阪田泰志氏へ注目が集まっています。

kawajyann sakatayasushi keireki

阪田泰志氏についてリサーチを進めていくと、阪田氏は度々メディアに取材をされており、「1000万円もの借金を背負いながらも猫の保護活動をしている熱い男だ!」と称賛される声がある。

一方、「猫を金儲けの道具にしている」「寄付金を私用の目的で火使った」など影のある噂も囁かれています。

革ジャン阪田泰志氏の経歴「表の顔と裏の噂」

kawajyann sakatayasushi keireki

奈良で公務員の親の元に生まれた阪田氏

北海道の大学に進学するも将来への展望は明確ではなく、居酒屋でバイト三昧の日々だったようです。

そんな阪田氏を大きく変えた転機が卒業論文作成のタイミングです。

テーマは「地域における野良猫問題の課題と対策

ここで現代の猫問題を目の当たりにします。

卒業後は就職せず、1〜2年何をしようか悩みながらバイトをしていたようです。

そんなとき、名古屋の猫殺処分が政令指定都市で圧倒的に1位だとしり、「なんとかしよう」と思って28歳で2000万の借金をして獣医の友人と保護猫病院を作りました。

しかし、そんな希望も虚しく1年で経営失敗。

借金まみれになったが一人で猫の保護活動を続けました。

革ジャン阪田泰志氏表の顔「ノンフィクション・坂上どうぶつ園出演」

そんな熱い想いを持って活動している革ジャン阪田泰志氏の元には多くのテレビ番組が取材に訪れました。

2021年6月にはフジテレビ「ノンフィクション」で「はぐれ者とはぐれ猫 ~小さな命を救う男の闘い~というテーマで取材されました。

kawajyann sakatayasushi keireki kawajyann sakatayasushi keireki

2021年6月27日(日)放送 みどころ

はぐれ者とはぐれ猫 ~小さな命を救う男の闘い~

名古屋の町に、ある怒りと闘いながら日々を生きている男がいる。革ジャンがトレードマークの阪田泰志(36)。

彼が全てを注ぎ込む仕事は“猫の保護活動”。自由奔放な気分屋で、普通の会社員になることは考えたこともなく、自らを“活動家”と呼ぶ“はぐれ者”だ。

7年前に自分の行き場を失った時に一人で始めた保護活動だが、運営するシェルターは火の車。

1000万円もの借金を抱えながら、たくさんの猫を保護し続けている。

このことから、前述したように1000万円もの借金を背負いながらも猫の保護活動をしている熱い男だと評価している人達がいるようです。

また、2021年10月同じくフジテレビの「坂上どうぶつ園」で【どんな猫でも必ず救う!コワモテ革ジャン男の破天荒生活密着】で取材されていました。

kawajyann sakatayasushi keireki

坂上どうぶつ王国、阪田さん、考え方も生き様もほんと好き。

誰かに雇われ誰かの夢の為に働かされる人生が嫌でずっと己の力で稼いで生きる人生を必死で追い求めて今があるけど、もう一つ体があるなら阪田さんの元で働きたい。

もう働かなくて良いと思えるくらい稼いだら弟子入りしたいな。

kawajyann sakatayasushi keireki kawajyann sakatayasushi keireki kawajyann sakatayasushi keireki

阪田さんの考え方に共感している人もいました。

革ジャン阪田泰志氏裏の噂「猫は金儲けの道具」

一方で、SNSや阪田氏の元で働いていた人たちによるとあまりよくない評判もありました。

  • 寄付金は猫には使われず、夜のお店に流れている
  • 猫を病院に連れて行かない
  • 市販の人間用の整腸薬を与えて治療している
  • 獣医師免許がのに阪田さんがワクチンを打っているなど・・

まずは、ネットでの評判を見ていきます。

5ちゃんねるでは、阪田泰志さんに関するスレッドが立ち上がっており、阪田泰志さんに関するさまざまな噂が集まっていました。

kawajyann sakatayasushi keireki

名古屋で猫の保護活動をしている団体「花の木シェルター」のグダグダ運営とその周辺を監視するスレです

【監視に至るまでの経緯】

2013年愛知の某所で猫ブリーダーが崩壊「まいにち譲渡会」が名乗りをあげ、レスキュー開始

某有名猫ブログに掲載された事やTwitter・ブログで拡散され、500万を超える寄付と大量の支援物資を手に入れる

しかし肝心のレスキュー内容はお粗末レスキュー猫を死なす多額の寄付金があるのに治療が必要な猫を病院に連れて行かない

レスキュー猫の全リスト公開すらまともに出来ず支援者からの批判殺到、公式ブログ炎上

その後も事あるごとに後手後手でお粗末な対応しか出来ず、あまりに非難しか書き込まれない為か現在公式ブログのコメ欄は閉鎖されている

kawajyann sakatayasushi keireki

最近話題になった市営住宅の多頭崩壊に、真っ先に手をあげそうだね。

前に、寄付で600万近くもらえて結局S田の夜の店とかへ流してたから、話題性から2匹目のどじょうを狙ってるよね。

皆さ~ん、花の木に寄付は危険ですよー

猫には使われませんよー

kawajyann sakatayasushi keireki

最近、保護団体が虐待とかでニュースになってるけど、ここもネグレクトだわな。

病気になっても治療せんでしょ。

お金ケチって猫を病院に連れて行かないもんね。

だいたい、個人ボラでもなく、これだけ大きな保護施設で寄付もくれくれっていうのに、収支報告しないところがすでにブラック

kawajyann sakatayasushi keireki

結局やってる事はペットショップと変わらないんだよな

扱ってるのが「血統書付きの純血種」か「可哀想な猫」か、の違いで

 

寄付金・諸費用名目で金銭の授受も発生してるし

ここは過去に検査費用取って検査してない疑惑(ほぼ黒)があるからねえ

猫エイズ問題は未だダンマリ決め込んでますが何でですかー?

kawajyann sakatayasushi keireki

2017年に書き込まれたFBのレビューでも

>親戚がここから猫を譲渡されてすぐに体調が悪くなって問い合わせた。>何度か連絡しても、代表が不在とかでまた、連絡しますといわれたが、>一度も連絡がこない。>どうもいいかげんな対応で有名なところのようですね。>スタッフの人も話ばっかりしていて、あまり猫の世話をしていないようで、トイレも汚かった。

本当に反省も改善もしないんだな(呆)

などテレビで映っている姿とは反対に、悪い噂も流れていました。

また、実際に阪田泰志さんの元でボランティアをしていた元従業員の話を、2021年11月の週刊女性PRIMEの記事が掲載していました。

kawajyann sakatayasushi keireki

かつて阪田代表と関わりのあった動物保護団体のメンバーや元ボランティアらが匿名を条件に話をしてくれた。

「猫の飼育、保護状況からお金の流れの不透明さなど(同団体について)いい話が聞こえてこない。彼が番組内で称賛されている姿に憤りを覚えています。阪田さんはもともと“愛護はお金儲けになる”と誘われて活動を始めたと猫保護ボランティアの間で言われています。お金と名誉のためにしか動かない印象」(元メンバー、以下同)

元メンバーの話によると、

◆動物保護団体の理事

阪田泰志さんは以前、動物保護団体で理事をしており、関係者から『シェルターを併設した猫の避妊去勢手術専門病院をつくれば儲かる』と言われ、TNR専門の動物病院を立ち上げたが、経営がうまくいかずすぐに閉鎖。

阪田泰志さんは理事なのにも関わらず、理事会や総会をさぼって欠席するなどし、理事を解任。

その後、保護活動のため『花の木シェルター』を立ち上げました。

kawajyann sakatayasushi keireki

◆猫のための寄付金を飲食店に使用

2013年、愛知県で猫ブリーダー多頭飼い崩壊を助ける為、阪田泰志さんの団体がブログで寄付を募りました。

 600万円近くのお金と大量の支援物資が集まりましたが、そのお金は猫には使われず、飲食店の開業資金に使われました。

 しかし飲食店も1年経たずに閉店しています。

kawajyann sakatayasushi keireki

◆ネグレクト疑惑

シェルターにいる大量の猫に対し、スタッフが少なかった為、掃除も行き届かない。

病気が蔓延する状態でしたが、阪田さんが市販の人間用の整腸薬をなどを与え、病院にも連れて行かなかったということです。

「テレビなどでは阪田さんが率先して世話をしているように見せていましたが自分ではほとんど世話をせず、ボランティアまかせ。いつも夕方ごろフラッと来て“あの死にかけ(た猫)どうなった?”と聞いていたときには寒気がしました」 kawajyann sakatayasushi keireki

などテレビでは見えていなかった裏側を告発していました。

革ジャン阪田泰志氏のプロフィール「公務員の両親の元に生まれる」

最後に、革ジャン阪田泰志氏のプロフィールは以下になります。

kawajyann sakatayasushi keireki
  • 本名:阪田泰志(さかた やすし)
  • 生年月日:1984年
  • 年齢:37歳(2022年12月現在)
  • 出身:奈良県
  • 職業:花の木シェルダー代表

奈良で公務員の親の元に生まれた阪田氏。

北海道大学時代は酪農業について学んでおられたようです。

 

日本ハウス吉田宅が欠陥住宅「登録者100万超えの影響力がすごい」

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA