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無免許で軽トラックを運転し、男性をひき逃げしたとして 東京・清瀬市の自営業、斉藤友之容疑者(33)が逮捕されました。報道を受けて「顔画像が見たい」「マスクなしの顔画像はないの?」など過去にも同じような事件を起こしたことから悪質性が高いとして激しい声が浴びせられております。
そこで本記事では、斉藤友之容疑者のフェイスブック(Faccebook)顔画像などをまとめていきます。
事件の概要「5つの罪を犯して逮捕」
斉藤友之容疑者の事故について「Yahooニュース」では以下のように報じています。

無免許で軽トラックを運転し、男性をひき逃げしたとして自営業の男が逮捕されました。東京・清瀬市の自営業、斉藤友之容疑者(33)は今月12日、無免許で軽トラックを運転し、会社員の男性(54)をはねて重傷を負わせ、ひき逃げした疑いがもたれています。
警視庁によりますと、斉藤容疑者は当時、ハイボール10杯程度を飲んでいて、事故後、発覚を免れようと車体をスプレーで塗り替えるなどしていました。「ばれるのが嫌で逃げた」と容疑を認めているということです。斉藤容疑者は2015年にも飲酒運転でひき逃げ事故を起こし有罪判決を受け、免許の欠格期間中でした。
引用元:Yahooニュース
被害に遭った54歳の男性は肋骨の骨を折るなどの重傷ということです。斉藤友之容疑者は2015年にも同じように酒気帯び運転でひき逃げ事件を起こし、免許を取り消されていたというのです。
8月12日の午後9時半頃に起きた今回の事件。斎藤容疑者は驚いたことに「無免許運転」「ひき逃げ」「飲酒運転」のみならず、「車検切れ」の車を運転し、事故の痕跡を隠すために乗っていた軽トラをオレンジ色に塗装し、ナンバープレートを外すといった「偽装工作」までしているということが判明しました。
斎藤容疑者は
- 無免許運転
- ひき逃げ
- 飲酒運転
- 車検切れ
- 隠蔽工作
※オレンジに塗装されている車。
など5つの罪を重ねています。
これだけでも非常に悪質だと言わざるをえない犯行ですが、さらに斉藤友之容疑者は7年前の2015年にも同じような事故を起こしていることが分かっています。2015年のひき逃げ事件で免許を取り消されていた状態で、その後も運転を繰り返していた結果、今回のような悪質な事故を起こしてしまったということです。
斉藤友之容疑者のFacebook顔画像「反省の色なし!」
斎藤友之容疑者の顔写真はニュースですでに公開されており、その画像がこちらです。

太々しい表情で反省の色が一切見てとれません。また、警察と現場検証をしている際には、細かく頷いており「早く終わってほしい」という感じが見られます。管理人もめんどくさい人から怒られた時はこのようにこまかく頷いて「早く終わらせよ!」と思いながら右耳から左耳に説教を流しています。

また、マスクを外した斎藤友之容疑者の顔画像を入手するべく、斎藤友之容疑者のFacebbokやInstagramをリサーチしてみました。
まずは、斎藤友之容疑者の顔画像を入手するべく、斎藤容疑者のFacebookアカウントをリサーチしました。Facebookで「斎藤友之」を検索すると、斎藤容疑者と同姓同名の人物のアカウントが3件ヒットしました。

こちらのフェイスブックアカウント1つずつ調査しましたが、プロフィール情報が少なく、今回事故を起こした斎藤容疑者のフェイスブックアカウントを特定することができませんでした。
今度は、斎藤友之をローマ字にし「saitou tomoyuki」でFacebookを検索してみました。「saitou tomoyuki」を検索すると、50件以上のフェイスブックアカウントがヒットしました。そこから1つずつ丁寧にプロフィールを確認しましたが、こちらも斎藤友之容疑者を特定することはできませんでした。

次に、Facebookと同じようにツイッターアカウントを特定するべくTwitterで「斎藤友之」を検索してみましたが、こちらには「斎藤友之」でヒットするアカウントは発見できませんでした。「saitou tomoyuki」では1件ツイッターアカウントがヒットしましたが、プロフィール情報がなく、斎藤友之容疑者と特定することはできませんでした。

最後にインスタグラムも同様に「斎藤友之」を検索してみましたが、インスタグラムについてもヒットするアカウントがありませんでした。そのため、斎藤容疑者はあまりSNSを運用していなかったことがわかります。
斉藤友之容疑者のプロフィール「仕事は自動車整備業」
名前:斎藤友之(さいとうともゆき)
年齢:33歳
住所:東京都清瀬市松山
職業:自動車整備業
当初は自営業の男と報じられていましたが、過去の実名が出る前の報道で「自動車整備業」だと報じられていました。画像に写っているスプレーで車を塗装した倉庫は斉藤容疑者の職場だった可能性が高いですね。

ひき逃げ事件の現場を画像から特定「清瀬駅の駅前すぐの人通りが多い道」
ひき逃げ事件があった現場をニュース報道の画像から特定しました。特定した現場は「清瀬駅の駅前すぐ」の人通りが多い道でした。バスロータリーをすぎて細道に入る瞬間の道ですね。車通りが多いロータリを通りすぎ油断した一瞬の出来事だったんですね。


事故現場は清瀬駅の駅前すぐで斉藤友之容疑者は「清瀬市松山」在住です。また、清瀬駅前には居酒屋が10店舗強あり、駅前でへべれけになるまでハイボールを飲んでお家まで5分程度の運転をして帰ろうとした結果。事故を起こしてしまったようです。

「東京都清瀬市松山」のエリアは下記になります。

清瀬駅前の居酒屋

斉藤友之容疑者は違反者「元々違反しまくる性格」
斉藤友之容疑者は2015年にも同じように酒気帯び運転で事故を起こしていることから状態的に違反をおこなっていたと考えられます。ニュースによると斉藤容疑者は「2015年にも飲酒運転ひき逃げ事故を起こし有罪判決を受け、免許の欠格期間中」だったと報道されておりました。

欠格期間は、前歴回数と免許の累積違反点数に応じて最短1年から最長10年と決められております。
欠格期間とは
免許取り消しの処分を受けると、一定期間、免許を再取得することはできなくなります。運転免許の再取得ができない期間のことを欠格期間といいます。
欠格期間は最短では1年、最長で10年と決められています。
欠格期間が何年になるかは、前歴回数と累積点数によって決まり、事故や違反が一般違反行為なのか特定違反行為なのかによって基準が異なります。
斉藤友之容疑者は2015年飲酒運転ひき逃げ事故をおこして欠格期間に入ったため、いわゆる「特定違反行為」を元に欠格期間が決定されています。7年前に飲酒運転ひき逃げ事故を起こして、いまだに欠格期間だったということはそれだけ違反点数が貯まっていたということです。
以下の特定違反行為による欠格期間の表をみると前歴がない場合、55点以上の点数が加算されていたということになります。
特定違反行為とは、車を使って故意に人を死亡させたり怪我をさせる運転殺傷、酒酔い運転、危険運転致死傷、救護義務違反(いわゆるひき逃げ)など、重大な違反のことを言います。
特定違反行為による違反点数と欠格期間の関係は以下のとおりです。

一般的に駐車違反だと1〜2点、信号無視が2点、スピード違反だと超過速度によりますが1〜12点。と55点以上を違反するのは中々の回数が必要となります。
引用元:免許の窓口
そう考えると斉藤友之容疑者の違反運転は一度や二度ではなく常態的におこなっていたと言えます。
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